Puchiko's Challenge! ~崖っぷち子の挑戦~

40代、バツイチ、子持ち、失業を持ち前根性で乗り越えるブログ

卒母・卒娘   ~離婚して自立することって?~

Puchikoです。

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西原恵理子さんの「まいにちかあさん」、連載が終了するそうですね。

西原さんは娘さんが16歳になったのを機に、子育てを終了、「卒母」宣言をしているそうです。たまたま先日、そんな事を話題にしたこの番組を観ました。

www.nhk.or.jp

うちの長女も西原さんの下の子と同じような歳です。大人のような、子供のような…そんな歳。

そんな年頃になると、そろそろ「親離れ」「子離れ」が気になりますよね⁈

この番組は、とても興味深いものでした。

母であって、娘であって…

Puchikoは2世帯で実の親と暮らしています。

そう言う意味では、今でも母であると同時に娘でもあります。

でも、もともと私は家族の中では「母親」的役割を持っていて、働いていて忙しかった母に代わって小さい頃は弟の面倒を見ていました。中学卒業してから大学まではアメリカに単身留学をしていたので家にはいなかったものの、帰国して就職。そして結婚してからも実家の近くに住んで、当時母が経営していた会社の手伝いをしたり、子供が小さかった時は、自分の家の分と一緒に両親の夕食を用意したり…。結局、思春期の間は親元を離れて暮らしていたものの、何だかんだと親の近くで住んで、子育てをしているPuchikoなのです。これって、私は自立していない事になるのかしら?親も卒業出来ていないことになるのかしら?

 

自立ってなんだろう…

そんなPuchikoで、表面的には親と仲が良いんだね、離婚しても親が一緒だから協力してもらえるね…甘えられて良いねと言われることが良くあります。その言葉を聞くたびに「そうだね。」と笑いながらも内心とても複雑な思いがします。

…というのも、親が近くに住んでいると案外甘えられないものなのですよ…、性格的なものもあるのかもしれないけれど。

近くにいるが故に、親と子供の境界線がなくなって、一歩間違えると親のレールを、親の希望する人生を生きさせられる危機感があって。特に昔は会社を経営していたので、下手すると私もその会社の一部となってしまう…。親に飲み込まれてしまう恐怖感というのが私の中に小さい時からあって、私は親に未だに素直に甘える事が出来ません。子供を預けるって事もしなかったし(母親が気分が良く、預かりたいという時は短時間預かってもらいましたが、その間、私は、いつでも引き取れるように待機していたので、その間にどこかに出かけて羽を伸ばすということもしなかったし)、家の事、子どもの事、全てを抱え込もうとしていたあの頃。私は私の家族を築いていくんだ、自分の力で子供を育てていくんだ…と意気込んでいた頃。だから離婚したいと思っても、それをしたら守ろうとしていたものが全て壊れて、親に飲み込まれていってしまうと思ってずっと怖くてできなかった…。そんな感じだったんです。今もそう。ある程度距離感を持って、自分の世界を守りたい…。

 

今は、Puchikoにとっての自立ってこう思っています。

  1. 自分が出来ることを精一杯頑張ること。自分の足で立って、自分の人生の舵取りをするということ。自分の選択に責任を持つこと。後悔したり、人と比較して妬んだりしないこと。
  2. その決断に対して精一杯頑張って、出来ること・出来ないことをきちんと認識するということ。
  3. 出来ない事は素直に出来ないと言うことが出来ること。周りに助けを求めることが出来るということ。
  4. その代わり、自分が出来ないことに対して、周りから助けてもらったものは他のことで還元すること。(その恩は、その人に返すことが出来なかったら他の人に貢献することで返すこと。その場合は決して見返りは求めないこと。)

 

離婚して、改めてその大切さを痛感しました。やっぱりね、一人で頑張ろうと思っても限度があるんです。だって「人」って字は二つの棒が支え合って出来ているじゃないですか。支えあいながら生きていくのが人間なんだと思うんです。現に、離婚するにあたって、今まで沢山の人に助けて頂きました。仕事を失った時も、しごとセンターの人をはじめ、たくさんの人に応援して頂いて、何とか食つなぐことが出来ました。ただね、そのバランスがね、うまくいかないと関係が崩れちゃうのかなぁ…って。「やってもらって当然」とばかりに権利を主張するだけだったら、ただの甘えになってしまうし、反対に「やってやってる」って相手方に思わせてしまったら、そこで力関係が出来て、自分の人生の選択肢を相手に奪われてしまう可能性も無きしもあらず。特に親子の間柄ってそういう関係が出来やすいのではないかなと思うのです。だから、Puchikoの信条としては、子供がまっすぐ頑張っていることに関して、人に迷惑をかけること、自分を傷つけること以外はただ見守ろうと思っています。ただし、子供の意見を尊重する代わりにその意見を通すには、何が必要で、どうして欲しいのかを明確にする。それに対して親はどこまで関与や支援をすることが出来て、どこからは無理なのかを明確にする。そうやって話し合いをしていくことで折り合いをつけて対策を練っていくみたいな…そんな感じ。これは、本当子供が小さい時からそうで、例えば娘が幼稚園に行かないで時間を気にせずに外で思い切り遊んでいたいと幼稚園前に要求してきた時には、娘を幼稚園に行かせないで公園の育児サークルの中でお母さん同士で預け合いながら過ごしてきました。反対に習い事なんかは、自分で調べて、きちんと親を説得させない限りはやらせません。そうやって自分で決めたことは簡単には諦めない。親が精いっぱい応援する代わりにとにかく一生懸命やる。例え、それが失敗に終わったとしても、絶対に一生懸命やった経験は後で活きると思うから。だからそれだけは絶対守らせようと思って。
 

お母さんも頑張るから、子供も頑張って!

このお母さんと子供の問題って、本当に複雑です。これって全国共通なのかなぁ…って。最近、アメリカでもそんな話題が出ていますね。子供に対して過干渉な「Helicopter Mother」とか、子供を厳しくしつける母親である「Tiger Mother」って言葉はアメリカでも良く聞かれます。因みに「Tiger Mother」という言葉はこの本から生まれました。

 

きっとそれだけ親子ってどの国でも複雑なものなんですね~★

Puchikoは、この先、親子関係をどう考えていけば良いのかな…。

もしも、子供が本当に困難に直面した時には一番の味方には絶対になってあげる。私が出来ることなら何でもしてあげる。

…あ~、そうは言っても、本当は色々考えてあげたいけど、今はそんな余裕ないや~^^;

とりあえず、今は子供達を育てるために稼ぐ事しか出来ないや…。

その仕事だって、派遣だから安定出来る訳じゃないし…。

生活の事考えるだけでいっぱいいっぱいで、細かい事を気にする余裕は今の私には…ない。そういう意味ではすでに母親を卒業しているのかもしれません。ある意味、物凄い放任主義です^^;

私には私の人生があって、それを生きなくてはいけないの。

現に子供の為にも我慢して結婚生活を続けようと思ったけど、結局、それが出来なくて離婚しちゃった★仕事も頑張るつもりが辞めさせられちゃったりして、心配をかけてしまったのも私。そういう意味では、親も自分のことで大変なのです。

そして、あなたの人生を生きてあげることも、決めてあげることも出来ないの。

だって、私は親であってもあなたではないから何があなたにとって一番幸せなのかは分からないから。申し訳ないけど、そこは自分で決めて頂戴。そしてその決断であなたは何を努力して、何が足りないのかを教えて頂戴。足りない部分は一緒に考えよう。

…そして、私も母親だから精一杯努力するけど、色々と足りない部分があると思うの。その部分は…お願い、家族だから助けて。協力して。

これって子離れ出来ていない事になる?

親離れ出来ていない事になる?

 

…うーん、やっぱり、自立ってどういうものなのか、自分では分かりません…。

そして、書いている文章も、なんか焦点が定まらない、まとまらない文章になっちゃった^^;

 

皆さんは、親離れ、子離れってどう思いますか?

 

 

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