Puchiko's Challenge! ~崖っぷち子の生活~

40代、バツイチ、子持ち、そして今は無職…。色々痛いわたくしめですが、持前根性で乗り切ります(^^♪

鬱病トンネルにようこそ ~シンママは強し!ではなかった…~

しばらくぶりです、Puchikoです。

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何とか生きてます。

もう少しでお医者さんと約束した「2週間生き延びる」が達成されます…。

本当に、「生き延びる」という言葉がぴったりな2週間。

いやぁ、しんどいです。気持ちがしんどいのもそうだけど、体がね…動かない。

鬱病は「脳」の病気です。

自分が本当に鬱病なのか、ただの気の迷いなのか…未だに良く分かっていないのですが、鬱状態なのは間違いないらしく…。思考回路がめちゃくちゃなような気がします。

今は、罪悪感や自己嫌悪との葛藤。それから鉛の体との葛藤。体がむちゃくちゃ重い。食べられないので、体重は減っている筈なのに体が重くて動かない。それこそ10分家事やって、20分休むみたいなそんな感じ。夜も遅くまで起きていることが出来なければ、朝も起きることが出来ない…そんな自分にまた嫌気がさして…。視界はフィルターが張られている感じ。頭は痺れて、耳もボワーン…と水の中にでもいるような感じ…かな。よく、鬱病になると色が無くなって白黒に見えるっていうけど、色が無くなるというか、私の場合はフィルターがかかっていて、色褪せて見えているようなイメージの方が強い気がします。胃の中も重くて何も食事が入らない…そんなイメージです。(※これって個人によって変わると思いますが。)

夜中になったらなったで、「あの時のこれって良かったのかどうか…。」と急に仕事中の事を思い出しては怖くなって、空が明るくなるまでドキドキしながら、眠る事が出来ずにずっと起きている…。そのうち、その不安感から「あの時、薬のせいで仕事中に眠くなってしまったけど、これって怠慢だったんじゃないか…。私はやっぱり悪い奴なんじゃないか…。」とか思い出してすごい自己嫌悪に陥る…。それっていつの話だよ⁈と自分の理性が自分の感情に突っ込みを入れるものの、もうネガティブな気持ちが暴走して止まらない….。2人のPuchikoが葛藤しているのを相手に一気に疲れが増す…そんな状態をイメージしていただければ。

 

これって、考え方の偏りによるものらしいですね。鬱病って気持ちが云々とか我儘とか怠慢っていうよりも脳の働きが落ちてしまう「病気」と捉えた方が良さそう。ただ、熱が出るとかおなかが痛い…とか分かりやすい症状には出ないので、一見「甘えている」「だらけている…」って他の人から見えても仕方ないんだろうなぁ…と思うのはこの状態になってみての感想。現に、Puchikoは娘からも実母からもこのメンタルの弱さを非難され続けておりました。「薬を口実に被害者ぶっている」とか、「気持ちが弱いからそんな風になる…」とか。でもね、その言葉って結構堪えます、100%以上頑張っても成し遂げることが出来ない時に、もっと頑張れだの、努力が足りない、甘えてると言われるとどんどん追い詰められます。もし、周りにそのような方がいた場合、それだけはやめてあげてください、辛いですから。…ってここまで冷静に分析できるようになったのは大きな進歩だろうな。昨日まではこの鉛の体との格闘と罪悪感や自己嫌悪との格闘で、PCの前でこうやって書き残すことすら出来なかった^^; 辛くて辛くて、何も正しい事が出来ない気がして、自己嫌悪の渦に飲み込まれて死にたくなる人がいるのも分かる気がする…。それこそもがいてももがいても「自己嫌悪」とか「不安」という底なし沼に足を突っ込んでしまって抜けない、それどころかどんどん飲み込まれていく恐怖を感じています。

 

いつから、どこからそうなっちゃったの?

このどうしたら良いのか分からない感情とどう付き合ったらいいんだろう…。そもそもどうしてこんな風になっちゃったんだろう…。

この間、「うつぬけ」をきっかけに読み終えたこの本には今までの自分の生い立ちにそのヒントが隠されていると書いてありました。

 

つまり、子供の頃から育てられた環境によって「うつ」になりやすい人・なりにくい人というのが存在するという訳です。偏った考え方の癖ってどこから来るのだろう…というとやはり親の育て方…という事らしいです。例えば、親がとてもエリート志向で、小さい時から「いい学校」「いい会社」を目指すように教育されていた場合。親にとって子供の良い子というのは「勉強の出来る子」であり、「成績の良い子」であって、その他の子供というのは価値がない子供…というように子供自身が認識してしまうケースがあるかと思います。所謂「条件付きの愛情」というやつです。その場合、どんなに努力しても、成績が上がらなかったり、良い学校に入れなかったりすると途端に自信を無くしてしまいがちになる。考え方が「ゼロ」か「100」か…と極端になってしまうので、うつ状態になりやすい…と。そう言う事は、私がこの状態になる素地というものは子供の時に構築されていたものなの?早かれ遅かれこのような事になるという事だったのかしら? 

確かにうちの両親は厳しい人だった…というか、自分の意見を絶対に曲げない人だった。小さい時、「積み木崩し」っていう非行に走る子供についてのドラマが流行ったのだけど、その時に「Puchiko、こんな風になってみなさい。あなたが「積み木崩し」したら、お母さん、「ブロック崩し」してやるから…。」と真顔で言われて物凄く怖くてそのまま素直に育ってしまったという、冗談みたいなエピソードを持っている。祖父母もすごく怖い人で、「おじいちゃん」「おばあちゃん」って甘えることが出来るような人ではなかった。いつも敬語で接していて、凄く距離感を感じる人達だった。そんな家族に囲まれて、居心地悪かったのは確か。きちんとしなくちゃ…ってプレッシャー(今も)があるのも確か。それが、悪さをする訳でもなく、ただただ真面目に勉強して大学出て、(出来が悪かったとはいえ)きちんと就職をして、その後、きちんと結婚をしていい奥さんになろうと努力したのにも関わらず、離婚という結果になり、仕事もきちんとしようと頑張ってたつもりなのに上手く行かなくて…って「優等生」にならないといけないと自分にプレッシャーをかけ続けたPuchikoの人生が全て裏目に出て挫折したからこうなっちゃったの? 私のこの状態ってそういう所から来ているの?

 

…理由はそうだったらどうしたらいいのさ⁈

2週間前、Puchikoがお医者さんに言われたのは「脳のエネルギーが枯渇している状態だから、とりあえず休息を取りましょう。」という事でした。だから、ミスも増えるし、緊張し続けて、ストレスをかけ続けるから体調もおかしくなる…と。だから、今は休むしかないのかな…とは思います。でも、年齢が年齢だし、焦るのよぉぉぉ~T_T

このまま仕事が無くなったら、どん底に落ちてしまうんじゃないかって焦るのよぅ★

でも、そうは言っても区の福祉課に相談しても「まずは体調を整えたら…。」就職活動中にお世話になったしごとセンターに問い合わせるも「今はそんな時期ではない気がしますよ…。まずはドクターと相談して、少しづつ体調を戻すことが先決。」との返事を頂きました。そりゃそうだわな…。分かってるの、薬が効いてきたからと言ってもやっぱり体が重くて動かないし、非現実的だとは思うの…。でもね、気持ちは焦るのよぅぅぅT_T

…本当はね、頭ではね、これがいけないのは分かってるんだ。

そうやって追い詰めて、結果がこれだもの。

それに、今の私…何が出来るか分からない。何か無能な人の気がする。何も出来ない気がする。そんな状態で仕事を探すって言っても怖いのは怖いの。また失敗したらどうしよう…とか思うの。だから今は時期じゃないのかな…とも思う。

それよりも、もっと硬い頭を柔らかくして、物事を俯瞰的に見る事に重点を置くべきなんじゃないかな…って思ったりもするの。その為のお休みなんだって…。

しかし、分かっちゃいるけど辞められない!(そしてそれって植木等の歌みたいに楽しくない!辛い!)そんな自分を認めてあげないと、自分が自分に優しくならないと…と思うけど、元々自分に関して関心がないからどうして良いのか分からない…。自分がどうしたら良いのかって思うけど、どうしたいのか…って思いつかないのが現状です。

 

そう考えると…鬱トンネルはまだ始まったばかり…。

そして、これってもしかしたら自分探しの大きな一歩になるのかな…と。

 

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